Shinichi Tokikawa illustration

自身のブランドAmazing Holiday販売用に作ったTシャツ＆ステッカー用のイラストです。
大好きなルアー、ヘドンのベビートーピードを描きました。

リールの軽量スプールなどで人気のAvailさんで以前販売されたルアーケースにプリントされたイラストです。

案内役をさせていただいております、毎年恒例の西表島フィッシングツアー（トラウトアンドキング主催）。
ツアーゲストの方々にプレゼント＆少数販売用で作ったTシャツです。

北海道の釣具店『ブルーマリン』さんのショップステッカーです。
大小2タイプあります。

北海道の釣具店『ランカーズ クシロ』さんのショップステッカーです。
カラーと、モノクロ線画の2タイプで販売されています。

東京の釣具店『童夢』さんの20周年記念Tシャツのイラストを描かせていただきました。
バスを中心に、ヤマメ、シーバス、ナマズ、雷魚の5種でまとめています。

香川の釣具店「黒鱒屋」さんの20周年記念Tシャツ用にイラストを描かせていただきました。
アメリカンなルアーの名作たちをメインに構成しました。
そんな中、こっそりジャパンメイドのアレもも入れて。。。

昨年に引き続き、今年もGAKKEN MOOK「海のルアー入門」の表紙イラストを描かせていただきました（2023）。

スペースに入り切らなかったようなのですが、
メバルも描きました。

北海道は網走のハンドメイドルアー工房『17 Lures』。
キービジュアルとなるイラストを描かせていただきました（2022）。

商品のパッケージやグッズなどに広くお使いいただいております。

住吉大社〜大漁祈願 釣人守護〜『海上安全大漁御守』のパッケージ用に、シーバス（スズキ）とクロダイのイラストを描かせていただきした。
僕が描いたのはシンプルな線画なのですが、村田金箔さんによってホログラムの加工がされ、とても煌びやかな仕上がりとなっています。

以前北海道の屈斜路湖で釣ったヒメマスを描いてみました。

紅葉の時期に、紅いリールで釣った紅い魚。

思い出の1匹です。

彩色はコピックマーカー、ハイライトでアクリルガッシュのホワイト（2022年）

ステッカー用のイラスト（一部）です。
彩色はコピックマーカーで。

作品集「トキシンの大作戦！」用に描いたイラストルポ作品です。

鉛筆線にPhotoshopで彩色。

※画像クリックで大きくなります。

Mangrove River Trip ！

毎年恒例の釣りツアー参加者特典用Tシャツ。
2022年版はこちらのデザインでした。

かねは商店さん（←クリック）のタックルケース（バッカンタイプ）にお使いいただいたイラスト。

ぺンにインクをつけて描いたルアー（擬似餌）です。

釣りイベント「ハンドクラフトエキシビション」（株式会社TRYALL主催）のキービジュアルイラストです。
公式サイトや公式グッズなどにお使いいただいております。

部分。
50匹以上の釣魚たち。
冒険用品さん（←クリック）のバッグやウェアのプリント、イベントの壁紙などに広く使っていただいております。

新潟県の釣具店「フィッシング チロル」さんの看板用にイラストを描かせていただきました。

愛知のパックロッドメーカーORCA（オルカ）さん（←クリック）のロッドを購入すると同封されているパンフレット用に描かせていただいたイラストです。

ステッカーやウェア用のデザインも描かせていただきました。

釣り雑誌「ルアーマガジンリバー」2020年5月号掲載のイラストルポより（全6ページ）。

ニュージーランド鱒釣り旅のことを描かせていただきました。

箔押し会社・村田金箔さん（←クリック）の、釣り部門のカタログの表紙イラストです。

ルアーなどの加工に使われる、ホログラム素材のカタログです。

※画像クリックで大きくなります。

横浜 元町にある釣具店エクスプローラーズさんの販促用缶バッジです。

こうしたソフトなテイストのイラストを描くのも好きです。

アテンド役を務める毎年恒例の西表島フィッシングツアー（トラウトアンドキング主催）ですが、

2020年のツアー時にはテッポウウオのイラストで記念Tシャツを作りました。

2019年の際はマングローブジャック、

2021年はパシフィックターポン＆リュウキュウアカショウビンをモチーフにデザインしてみましたよ。

パズデザインさん（←クリック）2018年版カタログより。

製品の解説イラストを描かせていただきました。

※画像クリックで大きくなります。

2000年前後に5年間釣り雑誌で連載したイラスト釣行記『トキシンの危機一髪！』の名場面を集め、カレンダー（←クリック）を作りました。

上はその際に描いた描き下ろしの表紙画です。

こちらは連載時のイラストを使ったページです。

リールのカスタムパーツ製造などで人気のAvailさん（←クリック）とのコラボレーションで、

ルアー（小物）ケースのイラストを描かせていただきました。

Availさんでお持ちのプリンターを使用しての作成でした。

しっかりとプリントできるまで改良、改良…と製品化までは時間がかかりましたが、

とても素敵なものに仕上げていただきました。



※他にヤマメとメバルも作っていただきました。

地元沖縄ブランドの蛙スプーンさん（←クリック）とのコラボで作っていただいたものです。

イラストがとてもきれいにプリントされていますよ。

Webサイトマガジンの「モンスターズプロショップ」（←クリック！）より。

イラスト入りで色々な記事を書いております。

創業は慶応元年という、大阪の老舗箔押しメーカー・村田金箔さんとのコラボレーションブランド『TOXIN』で製作していただいた特殊な箔押しステッカーです。

※ こちらはホンマス。色つけ中の原画です。

販売は中禅寺湖の「コタンの桟橋」(電話 0288-55-0777）さんのみという非常にローカルな商品ですが、もし日光方面にお出かけになられることがあれば是非覗いてみて下さい。

他にも、レイクトラウトや中禅寺湖に生息する魚種を複数描いたステッカーやクリアフォルダーなども販売していただいております。
（売り切れている場合もございますのでお問い合わせ下さい）

※ 中禅寺湖で人気の釣魚であるレイクトラウトのステッカーです。

※ 中禅寺湖の魚たちを複数描いたもの（原画の色塗り途中段階です）

※ こちらは中禅寺湖ではなく、高知県の桂浜水族館のみで販売のアカメ ステッカー。

※ また、こちらは北海道の猿払にあるホテルさるふつ さんのみで販売のイトウの箔押しクリアフォルダー（クリアファイル）です。
ステッカーもございます。

どの商品も上記のお店や施設に行かないと手にとれないというものになりますが、どうぞよろしくお願い致します。

地元沖縄は中部にある人気かき氷店の看板用に、元絵となるイラストを描かせていただきました（2023）
大きく引き伸ばされて、このような感じに。。。！

西表島の新しいお土産お菓子。
島で見られる生き物たちの絵を描かせていただきました（2023）



西表島の上原港のすぐそばにあるお宿「うえはら館」にて販売中です。

よろしくお願い致します。

美味しい沖縄県産マグロが味わえるお店、糸満の「みーかがん」。

お店のキービジュアルとなるマグロや解体ショーの説明イラスト、
メニューの料理イラストなど色々と描かせていただきました（2022）。

雑誌「家の光」で描かせていただいたイラストルポです（2022）。

コロナ禍で、オンライン取材。
現地には伺えなかったので、オンラインのやり取りと、試食は送っていただいたものを僕自身が調理という形になりました。

2009年に出版させていただいたオールイラストルポ本『東京あんこ案内』（マイナビ）より。

三鷹にあるお店「たかね」さんのたい焼きです。

ここはイートインでのお茶もとても美味しいんですよ。

著書「東京あんこ案内」（2009年。マイナビ刊）より。

たい焼き、豆大福、どら焼きに団子、おはぎ、あんぱん...。
都内のおいしいあんこもののお店を紹介のオールイラストルポ本です。

西荻窪にある「えんツコ堂製パン」さんのページより。

こちらも同じく西荻窪の「越後鶴屋」さん。

著書「東京あんこ案内」（2009年。マイナビ刊）より。

都内は西荻窪にある「甘いっ子」の紹介ページより。

NHKの番組「きょうの料理ビギナーズ」のテキストブックにて、
5年間『食べものマニアーズ』というページを連載しておりました。

ライターの大宮冬洋 氏とともに毎号ある特定の食べ物のマニアさんの取材をし、

僕はイラストを担当させていただきました。

のちにマツコさんの番組にも出演しレトロ喫茶ブームを巻き起こした女性や、

昆虫食の第一人者の方もいらっしゃいました。。。

上はビュッフェマニアさん、
こちらは、クラフトビールマニアさん。

フランスパンマニアさん。

昆虫食マニアさん。

僕も取材時にいくつかのメニューを試食させていただきましたが、セミの幼虫はピーナッツのようで、なかなかおいしかったですよ。

沖縄県の出版社（近代美術）で2012年に出させていただいたガイド本「トキシンの漁港めし 魚めし」より。

1冊丸ごと沖縄北部から南部まで、美味しい魚が食べられるお店を取材して作ったイラストルポ本でした。

沖縄は北谷のお気に入りハンバーガー店、GORDIE'S（ゴーディーズ）で。
2014年ごろに描いたものです。

自宅からも車で10分のお店で、友人知人が来沖したときによく案内させていただいているロコで歴史あるファミレスです。

絵にも描きましたが僕はここのオムライスがお気に入り。

メニューは本当になんでもありで、ステーキから天ぷら定食、ハンバーガーにスパゲティ。

沖縄そばや煮込み定食などの沖縄っぽいメニューもありの楽しいお店です。

上は干し芋マニアさん。

こちらは、うどんマニアさん。

麩マニアさん。

餃子マニアさん。
日本では一般的な「焼き餃子」のルーツを探しに中国を旅歩いたそうです！

雑誌「田舎暮らしの本」に、

沖縄での生活のミニイラストエッセイと、

伊江島などに移住された方たちの紹介イラストを描かせていただきました（2022）

地元新聞『琉球新報』副読誌「かふう」掲載のイラストマップです。

地元新聞『琉球新報』副読誌「かふう」掲載のイラストマップです。

講師を担当させていただいているイラストエッセイ講座『JR東日本 大人の休日倶楽部 大人のお散歩絵日記』用に描いたデモ作品たちです。



コピックマルチライナーで線をとり、コピックマーカーを使って彩色しています。

※オンラインでのコピックイラスト教室を公開しております（下記URLをクリック！）

https://tokishin.exblog.jp/i19/

たてもの園は小金井公園と隣接していて、休日をのんびり、楽しく過ごすにはとても良いところですよ。

このマップは講座で野外学習に出る前に、参考にどうぞ〜と配布したものです。

2015年に家族でスウェーデン旅行に出かけました。

その時の様子を描いてみたものです。

※ 後で講師を担当しているイラストエッセイ講座でプリントにして配布しました。

スウェーデンはこのような施設街でも絵本に出てくるような風景がいっぱいで、絵描ゴコロを刺激してくれるのでした。。。

※ 画像をクリックすると大きくなります。

雑誌「田舎暮らしの本」（現在は「いなか暮らしの本」。宝島社）で2010〜2011年にかけて連載の「いなか宿スケッチ紀行」より。

取材、イラスト、本文の全てを担当。

農家（漁家）民宿がテーマでしたので、毎回食べきれないほどの新鮮野菜や魚の料理が登場。
いやぁ、幸せでした。

雑誌「旅の手帖」（交通新聞社）2008年10月号より。

取材は夏でしたが、イラストマジックで（笑）紅葉真っ只中の様子に描きました。

※画像クリックで大きくなります。

雑誌「ノジュール」（JTBパブリッシング）2011年11月号より。

※画像クリックで大きくなります。

雑誌「家の光」（社団法人 家の光協会）2021年2月号より。

「スゲ」とはカヤツリグサ科スゲ属の植物のこと。
妙高市の平丸スゲ細工保存会を訪ねた4ページのイラストルポでした。

数年前のことですが、県北部の大宜味村にある宿『WASSA WASASA」に宿泊しました。

大宜味村は楽しいですよ。
僕ら家族のお気に入りは、地元のシークヮーサーソフトクリーム。
また、沖縄ですが、日本そばの栽培も行われており、道の駅などでいただけます。
また、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」の主人公のモデルになったという方が営まれている食堂もあるんです。

沖縄に遊びにいらしたら、ぜひ寄ってみて下さいね。

るるぶ（JTBパブリッシング）のさいたま版で描かせていただいたイラストルポです。
2006年ぐらいの取材であったと記憶しています。
（画像内のデータは当時のものですので、お気をつけ下さい）

実は僕はさいたま育ち。

小学生の頃は、写生大会というと下の氷川神社でした。
氷川だんごさんのすぐそばには市立図書館があり、よく本を借りに行ったなぁ。

住んでいるところのイラストエッセイなのですが、

「沖縄」という人気観光エリア在住ということで、時々沖縄ライフのイラストエッセイのお願いをいただきます。

こちらは「田舎暮らしの本」（宝島社）2022年4月号より。

※ 同じ号の特集記事では、ZOOMでのインタビューと資料写真をもとにイラストルポ風にイラストを描かせていただきました。

◉タンタカとは（2023年12月11日 記）

『タンタカ』は2022年6月に北海道の釧路新聞にて連載をスタートさせた地元在住の釣具店スタッフ・村山憲明によるミステリーフィッシング小説です（現在も連載中）。

そのストーリーは、釣りの魅力を描きながら、舞台となる北海道・道東の観光スポットやローカルフード、グルメ情報、歴史文化などもたっぷりと盛り込んでおり、釣り人だけでなく、一般の方にも広く楽しんでいただけるような内容となっています。

（今後、地域振興に繋げていけるようなアクションを色々と考えております

この小説を、村山とは古くからの友人であり、沖縄県在住の釣り好きイラストレーターの時川真一がマンガ化することになりました。

作画にあたって時川は、作品と舞台となるスポットを実際に取材し、それをもとに描いていきます。

今回発刊のVol.1は、小説における第3章までをまとめたもので、今後も少しずつではありますが、あとの章も発表していきます。

この先は、屈斜路湖など道東の人気釣りフィールドでの釣りも描かれます。

アメマス、ニジマス、イトウ…と、人気の釣魚達も続々登場し、エキサイティングな展開となっていきますので、どうぞお楽しみに！

A5版、全28ページ（表紙含む）

表紙カラー、マンガ部分はモノクロ。

1部 1000円（消費税込み）

Amazing Holiday通販サイト

https://tokishin66ah.thebase.in/

および原作者村山憲明の通販サイト

https://nokki.cart.fc2.com/

月刊アングリング（廣済堂出版）2002年12月号から休刊する2003年10月号まで、コミックスタイルの釣行記を描かせていただきました。
こちらはその中の1本です。

今は亡き父との思い出を6ページにまとめています。

NHK・BSプレミアムのドキュメンタリー『母と歩いた道〜相田洋 旧満州引き揚げ録』（2015年12月放送）で、番組中に挿入されたイラストです。

左が監督の相田洋 氏です。

イラスト制作裏話はこちらで（←クリック！）

アップス アカデミー 2014年卒業公演「フラガール」のフライヤーやパンフレット用に描かせていただいたイラストです。

ハワイアン人形が人間に生まれ変わったようなイメージに起こしました。

雑誌「ガルヴィ」（実業之日本社）の読者ページで、2013年から4年間ほど描かせていただいたイラストより。